2014年10月20日

小渕氏辞表提出の方向

女性大臣登用で注目を集めていたました安倍内閣の中で、小渕大臣の去就が注目されていましたが、どうやら辞任の意向を固めた模様です。


少なくとも、昭和時代の大臣は、何か一つでも不祥事もしくは、それに近い事が表ざたになった時には、自ら進んで、責任を取って辞任するというのが当たり前だった記憶があります。


現在は、あまりにもポストに恋々としているケースが多く、情けない限りと思っておりました。責任をとる事の重さは捨ててはいけないと思います。

  

Posted by あんねっち2 at 10:33Comments(0)日記